天皇賞・春

つくづく、

 

仁川行きたかったヨォ〜‼️

 

と、嘆く。

 

来年は休みとって行くぞ‼️(笑)。

 

タイトルホルダー逃げ切り、しかも上がり最速をマークしての完勝とは恐れ入りました。

 

菊花賞の逃げ切りを踏まえると、今回のメンバーが競りかけてこないならば、ある‼️と見越して本命にしたのが大正解でした。

 

あのラップを刻まれては、さすがに後ろはキツいレースだっただろうし、馬を信じて、いや折り合って見事な騎乗を見せてくれた横山和生騎手には拍手です。

 

東スポの藤井記者がNumber WEB寄せた記事に、横山和生騎手の話が出ていて、タイトルホルダーと折り合えるんだ、という気持ちがこの優勝に現れたのでしょう。

 

人馬一体、とよく言われますが、長丁場であればなおさらではないか、と。だからこそ、3200mの天皇賞・春は見応えがあるのだと思います。

 

次は宝塚記念との話。

快進撃は何処まで?そして同型のライバルとはどう渡り合うのか?楽しみは尽きません。